26 2月 2024

ペリファーニア、追い切りで絶好調!オークスに期待

1 min read

第84回オークス・G1(5月21日、東京競馬場・芝2400メートル)が迫っています。桜花賞で3着に入ったペリファーニア(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父モーリス)は、坂路で素晴らしい追い切りを披露しました。63秒2ー15秒3というタイムで軽快に駆け上がりました。

鹿戸調教師は「追い切り後も何の問題もないですよ。いい状態だし、雰囲気はいいですね。(14番枠ですが)枠なりに、うまくジョッキーが乗ってくれると思います」と期待を寄せています。

また、デビュー5年目の斎藤新騎手(22歳、栗東・安田隆厩舎)が、思い入れのあるドゥーラでクラシック初騎乗を果たします。昨夏、斎藤騎手は初めて北海道シリーズに参戦し、「新しいきっかけをつかめたらと」という思いからドゥーラとの出会いを引き寄せました。昨年末の阪神JFでは6着に敗れ、今年2戦では乗り替わりという苦い経験もありましたが、「ドゥーラとまた大きな舞台に出られてすごくうれしいです。任せていただいた以上、最高の結果を出さないといけません」と意気込んでいます。

斎藤騎手の父である斎藤誠調教師は、これまでに唯一のクラシック勝利を14年のオークス(ヌーヴォレコルト)で挙げています。斎藤騎手にとっても特別なレースです。「乗馬の先生が怖かったんですが、休んで競馬場に行きました。父が『絶対に勝てるから。先生には自分からも言っておくから』と。口取りにも出て、クラシックってすごいなと思いました」と、深い思い出があります。

オークスに向けて、斎藤騎手は3週連続で追い切りに騎乗しました。桜花賞では直線半ばで戦意を失った印象がありましたが、「気持ちだけですね」と指摘しています。